下町のログハウス。
「つくりたいモノをつくりたい。」
東京下町の住宅街の中にログハウスを新築。
建築現場で廃棄されるはずのロス材をつかい、基礎から仕上げまでセルフビルドした。
しかし、現代の日本の建築は法律など書類上のルールに縛られ多くの制約をうける。
本当にそれは正しいことなのか?
では、どこからが建築物で、どこからが建築物ではないのか?
何時かは朽ちる、それが自然。
向き合うことが建築である。
お飛び箱はそれを解消し、資産価値のない建築物の設立に成功した。
その答えは現地にて。